横浜光音座 Ⅱ へようこそ

『いとこ白書　うずく淫乱熱』
『川奈まり子　桜貝の甘い水』
『新妻真昼の暴行』3本立て！





『いとこ白書　うずく淫乱熱』


☆地元の大学に進学が決まったさくら(赤西涼)だったが実はまだ処女だった。さくらの良き相談相手だった担任の昌美(倖田李梨)は結婚が決まり務めていた高校を辞めて転居することに。もう一人の相談相手は大学の先輩で従妹のもみじ(かすみ果穂)だったが、経験は少ないものの処女ではなくバイト先の店長の平吉(岡田智宏)に片思いしていた。ある日、さくらは進学のために上京する同級生の光明(久保田泰也)に突然告白された。するとさくらは光明をホテルへ連れて行き初体験を済ませてしまう。光明は遠距離交際を求めてきたが、そんな事は到底無理だとさくらは考えて交際を断ってしまい…



出演　赤西涼　かすみ果穂　倖田李梨
　　　久保田泰也　サーモン鮭山　岡田智宏
　　　吉岡睦雄　井尻鯛　なかみつせいじ

監督　竹洞哲也　脚本　小松公典　山口大輔





『川奈まり子　桜貝の甘い水』


☆歌子(川奈まり子)は体内のホルモン異常のため性的に興奮すると体内に水が溜まり、大量に放出されるという奇病を持っていた。昇天せずにそのままにしておくと、悶絶死すると医者(薩摩剣八郎)から言われていた。病気のせいで歌子は夫の村山(牧村耕二)と離婚してしまい、彼は歌子の妹・聖子(斎藤ゆりこ)と付き合うことになり二人で歌子の面倒を見ていた。ある日、歌子は電車で執拗に痴漢をしてくる中年男(坂入正三)に遭遇して慌てて逃げだした。その夜、後を尾けて来た痴漢が歌子の家に侵入してきた。彼が寝入っている歌子を愛撫すると、彼女は次第に興奮して自ら彼を求めて…



出演　川奈まり子　斎藤ゆりこ　坂入正三
　　　薩摩剣八郎　牧村耕二

監督＆脚本　小林悟





『新妻真昼の暴行』


☆ルポライターの恭司(下元史朗)は夜中に突然の電話で起こされた。相手は妹の亜紀子(風かおる)の夫で大手の商社勤務の郁夫からで、亜紀子が誘拐されたと告げると突然に切れた。急いで妹の自宅へ向かった恭司だったが中にには誰もいない。翌日の新聞紙面には医療機器会社社長の殺害と犯人と思われる商社マンの自殺の報が踊っていた。自殺した商社マンが郁夫だと察知した恭司は彼が務めていた紅屋商事を訪れた。郁夫は米国製の医療機器を城南医大に納入する案件の担当であり、殺された社長の医療機器会社は紅屋商事のライバルだった。恭司は郁夫の上司の黒岩(北村大造)と面会したが…




出演　風かおる　青木マリ　織本かおる
　　　神原明彦　北村大造　太田仁
　　　中西明　大杉漣　下元史朗

監督　梅沢薫　脚本　片岡修二





上映時間（日曜～木曜）
『川奈まり子　桜貝の甘い水』
10:55 / 14:15 / 17:40
『新妻真昼の暴行』
12:00 / 15:25 / 18:50
『いとこ白書　うずく淫乱熱』
13:05 / 16:30 / 19:55



金曜・土曜オールナイト時間表
『川奈まり子　桜貝の甘い水』
10:55 / 14:15 / 17:40 / 21:05 / 00:30 / 03:50
『新妻真昼の暴行』
12:00 / 15:25 / 18:50 / 22:15 / 01:35
『いとこ白書　うずく淫乱熱』
13:05 / 16:30 / 19:55 / 23:15 / 02:40


皆様のご来場心よりお待ちしております。(*´▽｀*)ｂ

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